PROFILE

佐治みのり|オーボエ・バロックオーボエ奏者

 1991年東京生まれ。13歳よりオーボエを始める。

桐朋学園大学音楽学部オーボエ専攻を卒業後、渡仏。

オーベルヴィリエ・ラ・クールヌーヴ地方音楽院を経て、サンモール地方音楽院にてオーボエのディプロム(DEM)を取得し卒業。

2015年よりブリュッセル王立音楽院修士課程にてマルセル・ポンセール氏の元でバロックオーボエを専攻し、最高栄誉賞(Grande Distinction)を得て卒業。

 

OAE Experience Scheme for Talented Young Players 2018に選ばれ、イギリスのエイジ・オブ・インライトゥメント管弦楽団の2018年度アカデミー生となる。

 イル・ガルデリーノ(ベルギー) 、バッハプラス (ベルギー) 、アポトーシスオーケストラ(ベルギー)、カペラ ジュヌヴェンシス (スイス)、オスロバロックオーケストラ(ノルウェー)等、ヨーロッパ各地のオーケストラに定期的に参加。

2016年はマルク・ミンコフスキの指揮にてシャンボール城など、フランス各地の演奏会にロマンティックオーボエで参加する。また、カペラ ジュヌヴェンシスのメンバーとしてジュネーブのヴィクトリアホールで演奏。

 

2017年の3月に日本でバッハ・コレギウム・ジャパンのマタイ受難曲公演、4月はフランスのサンメクソンエコールで行われたバッハフェスティヴァルにイル・ガルデリーノのメンバーとして参加。12月にはベルリンフィルハーモニーのカンマームジークザールでクリスマス・オラトリオを演奏。

2018年はドイツのラインガウ音楽祭にアダム・フィッシャー指揮のもと、エイジ・オブ・インライトゥメント管弦楽団のメンバーとして参加するなど、活動の幅を広げている。

The Antwerp Baroque Orchestra(アントワープ・バロックオーケストラ)オーボエ奏者。

これまでにオーボエを柴山洋、エレーヌ・ドゥヴィルヌーヴ、ミシェル・ジブロー、エレーヌ・ギュレ各氏に師事。

バロックオーボエを尾崎温子、北里孝浩、ラファエル・パラシオ、マルセル・ポンセール各氏に師事。ロマンティックオーボエをステファン・ヴェルデーゲン氏に師事。

 

室内楽を白尾彰、猶井正幸、鈴木良昭、イザベル・グランデ、ヘルマン・スティンダース、ヤン・ドゥ・ヴィネ各氏に師事し、研鑽を積む。

 マスタークラスにて、池田昭子、アルブレヒト・マイヤー、カレフ・クリユス、クリスチャン・ヴェッツェル、カレル・スコーフ各氏にオーボエを、アルフレッド・ベルナルディーニ、ポール・ドンブレヒト各氏にバロックオーボエの薫陶を受ける。

 

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